2019年5月25日土曜日

マレーシアで産褥アマさんの探し方や仕事内容、お値段について




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私はマレーシアで出産し、住み込みの産褥アマさんを雇って1ヶ月一緒に暮らしました。





妊娠がわかり、「マレーシアの産褥アマさん」に関する情報をあれこれ調べ始めたのですが、思っていたほど情報がなかったり書いてあっても古かったりって感じなので、自分で調べたことや経験談を残しておこうと思います。


シンガポール駐妻によるブログ(たいがいアメブロ)はたくさん出てきたんですけどねぇ…
それと比べるとマレーシアは少なかった…


で、調べた話の概要を、DRESSの連載記事の1つとして書いたんですけれども、



出産してからの目線で書き直したかったり追記したい内容もあるので、本エントリで、改めてご紹介させていただきます。


産褥アマとは


産褥期(分娩後、女性の体が妊娠前の状態に戻っていくための時期。6〜8週間かかるといわれます)のお母さんの体力回復と、赤ちゃんのケアに務める専門職です。


専門職といっても、マレーシアで特に資格制度があるものではなく(他国はわかりません)、「産褥アマさんの人材派遣会社」に所属するか、フリーランスで「産褥アマ」と名乗って働いています。


マレーシアでこの仕事に就いているのは中華系の女性がほとんどですが、ムスリムの家庭で産褥アマの仕事をするムスリマもいますし、インド系の家庭で産褥アマの仕事をするインド系女性もいます。


シンガポールにも「産褥アマ」がいます。シンガポール人もいますし、マレーシアから出稼ぎで行く人も多いようです。



産褥アマを雇うことにした



我が家は海外在住なので、子どもが産まれても私・夫双方の実家には頼れず、「アウトソース」で産後を乗り越えようと決めていました。


フィリピンにいた頃は、
「産後は住み込みのナニーを雇うんだろうなぁ」と思っていましたが、まさかの展開と言いますか「マレーシアで出産」ということになってしまったのでさぁ大変。
(決めたのは自分ですけど)
マレーシアのナニーやメイド市場の調査からですよ。


で、わかったのが


・マレーシアで、住み込みのメイドは雇うのはいろいろ大変
(手続きに半年かかったかな
・マレーシアは、「産褥アマ」という産後の母体ケアと赤ちゃんの世話を専門にやってくれる仕事がある


ということ。





産褥アマさんの業務内容について調べてみると、産後の28日間、泊まり込みでいろんなことをやってくれるみたい。
お母さんがやるのは「日中の授乳とおむつ交換」くらい。
あとはただひたすら「体力回復に努める」。



ヤバい、これは雇うしかない。



でも調べれば調べるほど、



・シンガポールの産褥アマさん情報はたくさん出てくる
・マレーシアで産褥アマさんを雇った経験談やブログがほとんど見当たらない



という訳で、産褥アマさん探しに難儀しました…


どうやって見つけたの?


産褥アマさんを雇ったことがある日本人女性に、紹介してもらいました。
「日本人女性を対応したことがある産褥アマさんなら、食事の感じとか、安心できそう」というのも決め手の一つでした。


面接してわかったことですが、私が雇うことにしたアマさんは、「華人には古いしきたりの通り、とても厳しく」やるそうですが(例:1ヶ月間、風呂に入れないし食事はあまり美味しくないとか)、外国人にはそこまでしないしそうで、私は毎日シャワー浴びてましたし、食事も美味しい産褥食を作ってもらえました。


あと、彼女いわく「若い華人はシャワー浴びたがるけどその親が嫌がる。その板挟みになるのは正直めんどくさい。だから外国人の方がやりやすい」と言っていました。


私がお願いした産褥アマさんは、このブログの影響か私が紹介しているからか日本人のクライアントがものすごく増えたようで、2019年4月の時点で「年内の予約は日本人で埋まった」と言っていました。



産褥アマのお値段


英語情報を見てると、「妊娠発覚したらすぐ手配しないと信頼できる人は見つからない」というようなことまで書かれていて、その頃私はすでに妊娠5ヶ月。

慌てて探してなんとかなったんですけれども、

お値段については、
大昔の情報だと3000RM(8万円くらい)で雇えるっぽかったのが、2018年時点ではなんとその倍近く…


しかもチャイニーズニューイヤーと丸かぶりだから特別料金が余計にかかる…


私がお願いした産褥アマさんは通常料金の5500RMに加え、チャイニーズニューイヤーの特別価格で、合計7800RMになりました。


※ちなみに、人材紹介会社によってはチャイニーズニューイヤー中の価格が8500RM(23万円)するところもありました。


そんな大金…
さすがに申し訳ないかな…どうしょうかな…と迷いましたが、



・ケチって雇わず、ワンオペでボロボロになり体調がなかなか戻らない
・多少投資してでも、全力で体力回復に努める&笑顔で家族に接する



だったら圧倒的に後者かな〜と思い、夫に相談し、雇うことに決めました。
2019年5月の現時点でも、「雇ってよかった」「極楽だった」「何もしなくていいの最高」だったと思っています。あんなにラクできたのは後にも先にもこの1ヶ月だけです。






なお、産後28日間は産褥アマさんが作るもの以外は食べられないことになっていますが、私は用事を作って外出し、スタバでコーヒー(もちろんデカフェ)とケーキを食べたりもしましたw
飲み物も、基本的には彼女が作るハーブティか、お湯か、ミロ。なぜかミロはOK。


華人のお宅だとシャワーも禁止なんですって。
もともと中国発祥の座月子(ズォ・ユエズ)という習慣から来てるみたい。
水がダメだから水仕事はもちろんNGだし、泣くのもNG、歯磨きもNGだとか。
ビビアンスーが、これに忠実に従って産後を乗り切ったとかなんとか。
私が雇うことにしたオバサンは「外国人にはそこまで厳しくしない」とのことです。皆さんご安心ください。私は普通にシャワー浴びてました。



オマケ:産後院(コンファインメントセンター)もある


産褥アマさんだけじゃなく、産後院もありますすが、私は次の理由から選びませんでした。


・自宅での育児に慣れたい
(ベビー用品を置く場所とか、動線とか、風呂とか)
・夫の勤務地は家から徒歩20分くらいなのに、コンファインメントセンターに入っちゃうと夫が子どもに会いにいくのが大変になる
・夫と産まれたばかりの子どもが一緒に暮らせないと、夫から「産後1ヶ月の赤ちゃんと過ごす体験」を奪う感じがしてなんとなくイヤ
・私が産後院にいる間に私と夫で子育てスキルのギャップが生じるのもイヤ
・っていうか家に部屋は余ってる
・知らない大勢と知らない場所で生活するより、慣れた家で一人のおばちゃんを相手してる方がラク
・センターに入っちゃうと、「あっ、あの漫画読みたい」「クッソ〜〜家だぁぁぁぁ」ってなる。



ただ、話に聞くと、センターはセンターでめっちゃよさげなので、センターでもメリットは多いにあると思います。
「ママ友作れる」とか、「医師と看護師常駐」とか。



あと、産褥アマさんって還暦越えたおばあさんも多く、健康問題を理由にキャンセル食らうリスクがなきにしもあらず(というかそれで妊娠9ヶ月のときにキャンセルされた人もいる)なのは頭の片隅に入れておいた方がいいかもしれません。
可能性の問題で言うと、「妊娠9ヶ月のときに産後院が家事で全焼」なんてリスクもゼロではないかと思いますが、さすがにこの手のリスクは言い出したらキリがない…



それぞれメリデメあるので、結局は好みの問題かな、って思います。



そんな感じの産褥アマさんですが、連絡先を急ぎで知りたいかたは、こちらのnoteをどうぞ。



このエントリをご覧になってるのってマレーシア在住のプレママ・プレパパが多いと思うんで、よかったらこちらも参考にご覧ください〜〜!!








~~ 産褥アマさんについて ~~
■ 産褥アマさんの探し方や仕事内容、お値段について(このエントリ)

■ 産褥アマさんとの生活に備えて準備したこと

■ 産褥アマさんと一緒に生活した1ヶ月の様子をご紹介






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