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2017年7月13日木曜日

フィリピンの次の祝日メモと、「ニノイ・アキノデー」にまつわるあれこれ #備忘録 #フィリピン


今年はラマダンが5月末〜6月末だったんで、7月のフィリピンは祝日がないんですよね〜

という訳で、次の祝日を調べてみたらこういう感じでした。



8月21日:ニノイ・アキノデー
※ニノイ・アキノ上院議員がマニラ国際空港で暗殺された日
(詳しい話は後ろに)

8月28日:英雄の日
(誰のことかについては以前書いたのでここをクリック

あとこれは私の妄想なんですが、イスラム教の移動祝日である犠牲祭」が「9月1日(金)」に来るんじゃないかと予想しています。


直近はそんなところでしょうか。


で、8月21日の話なんですけど。







実はNAIAって「ニノイ・アキノ・インターナショナル・エアポート」の略なんですが、かつてはマニラ国際空港っていう名前だったんですよ。
名前が変わった経緯でもある事件がこちら。


1983年、ニノイは帰国を決意した。経由地の中華民国台北市のホテルで、TBSテレビ『JNN報道特集』のインタビューに応じ、「明日は殺されるかも知れない。事件は空港で一瞬のうちに終わる」と話した。

8月21日、フィリピン国軍の兵士たちが厳重に警戒にあたっていたマニラ国際空港に、ニノイは台北空港から乗ってきた中華航空機で到着した。機内には、アキノ帰国を取材するために多くの取材陣が同乗しており、テレビカメラによる撮影もされていた。そこへ3人の兵士が、ニノイを機外へと連れ出しに来た。乗り込んできた兵士は、立ち上がって一緒に出ようとしたニノイの義弟ケン・カシワハラに「You just take a seat! (お前は座っていろ!)」と告げた。ニノイは兵士と伴にボーディングブリッジ側のタラップを降りると、10秒後に頭を撃たれて即死した。ニノイ最期の言葉は、飛行機を降りる直前に同行していた記者に言った「必ず何かが起こるから、ビデオカメラを回し続けておいてくれ」だった。

同行していたTBSの横井義雄カメラマンおよび米ABCの大串雅昭カメラマン(この映像で米・エミー賞を受賞)は、ニノイがボーディングブリッジ脇のタラップに降り立った直後の銃声と、続けて窓の外に見えた光景、地面に横たわった彼と青服の男の遺体を捉えたが、彼らは飛行機の出入口付近で足止めされたために発砲の瞬間を撮ることはできなかった。しかし、両脇をフィリピン軍兵士に抱えられてニノイがタラップを降り始めたその時、「プシラ!プシラ!(撃て、撃て!)」とフィリピン兵がタラップ下で待機していた暗殺犯に命じた声がTBSの映像に残され、その直後に複数の銃声が轟いてニノイらは狙撃された。その後、数人の兵士がアキノの左腕を引っ張り上げながら遺体を運び出す姿も捉えられていた。

Wikipediaより

この暗殺事件がマニラ国際空港で起こったのを記念して改称されたみたい。


よほど当時のマルコス大統領がアレだったのかなんなのか(フィリピン人同僚に言わせると「腐敗の象徴」とか「横領しまくった」とかその手の話がわんさか)、ニノイ・アキノがとにかく大人気だったのか、亡くなった4年後には500ペソ札になったりもしています。



(加藤茶に似てない??)



最近のフィリピンでは「空港の名前をマニラ国際空港に戻そう!!」という風潮もチラホラ感じるけどね…
(特に去年の大統領選挙前後にその手のPostをFacebookでたくさん見ました)


マルコス大統領とその奥さんであるイメルダ夫人の結婚の馴れ初めもなにげに衝撃的なんで、興味ある方はwikipediaをどうぞ
(ビートルズの項目とかなかなか凄いです)



ちなみにニノイ・アキノの死後、奥さんであるコラソン・アキノが担ぎ出され、いろいろあって革命が起こり(詳しくはウィキペディアをEDSA革命)、マルコスが失脚してコラソンが大統領になったのが1986年の話です。
(こう見るとつい最近の話じゃん!)


アメリカの大学を出ていてそれなりの才媛だったかもしれないけど、夫の暗殺をキッカケに大統領になるなんて…はんぱない…


最近の500ペソ札は、そんな2人の肖像。何気に好きです。




そうそう、フィリピンの前大統領は、この2人の息子さんですよ。



フィリピンは、400年近いスペイン時代ののちにアメリカと日本の植民地となり、最終的に1946年に独立する訳ですが、その前後から以降の近代史を勉強したらいろいろ面白いかも?と今さらながら思いました。




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