2016年4月3日日曜日

メリタのコーヒーミル、セレクトグラインド(自分用備忘録)




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コーヒー関連のアイテムが充実してきたので、使い方備忘録。
かなり自分向けのアイテムですがw






Melitta(メリタ) セレクトグラインド MJ-516について


・1分以上使わない
・1杯分の豆は8g(KINTOのカラフェは10gと言っている)
・最大で70g
取説のリンク
・フィリピンで使うので、変圧器はマスト
・水出しコーヒー用に豆をひく場合(80g)は2回に分ける必要がある。
・余談だけど、豆と粉用のポットが欲しい
・微巣登路で使っている豆でコーヒーを作ってみたら微巣登路のより軽めスッキリ味。長めに挽いたからか?

レビューから参考になる情報を引用


ソースはamazonです。

某コーヒー店の受け売りですが、ミル本体を振りながら挽くと、
均一に挽けるそうです。
ですので、我が家では毎朝ブンブン振って使っています。


買ってから始めの頃は加減が分からなくて、粉になるまで挽いてしまったら側壁にへばりついて取るのに難儀しました。
使っているうちにパウダー状では、入れた珈琲が濃く苦く不味くなることが判明。

そこで、このミルの力強いモーターの回転を生かして、1秒位のちょい押しを10回から15回位の範囲で挽いて味を試してみました。
私の好みでは、12回位のまだ0.5mmから1mm程度の粒が見える程度が、一番上品な味がしました。
挽く豆の種類によっても大幅に味は異なるが、そういうハッキリとした味の違いではなく、同じ豆でも挽く度合いにより微妙な変化を毎日時間をかけて楽しむことができるようになりました。

ちょい押しだと静電気も起きず、挽いた粉が側壁にへばり付かないことも判明しました。
付属のちっちゃなブラシでも、ちょいちょいとすぐにきれいになる。
毎朝コーヒーを挽くので多少側壁に粉が付着していても、気にはならないですね。


Melitta(メリタ) セレクトグラインド MJ-516 (ホワイト)
Melitta (メリタ)
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