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2017年9月23日土曜日

【海外就活物語】後編:レジュメや給料などについてFAQで振り返る #フィリピン #海外就職 #現地採用


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前編中編と、起きた事実を(書ける範囲で)ありのままに書きましたが、ほかにも準備とかいろいろあった気がしてるんで、記憶が薄れないうちに残しておきます。

※このエントリは2013年時点の話で、その後フィリピンで別の会社に転職していますよ〜※
※2017年9月にちょいとリライト済です〜※







Q. 英文の職務経歴書はどうやって作ったの?


職務経歴書を単純に英訳するだけ、にはいかないんだよね。最初はかなり戸惑った。
方法としては、

・ネットで「英語のフォーマットのサンプル」を探して、「こういうフォーマットなんだ」と知る
・それに従って書いてみる
・知らない単語はもちろんインターネット先生が教えてくれる
・ネットで「レジュメっぽい書き方」を探して、それっぽい言い方に直す
・アメリカ人の友だちに見てもらう→見せた時の眉間のシワは今でも忘れないw
・セブ再留学中に先生に見てもらう

という訳で、最初の段階では相当ひどかったと思いますが、ネイティブの友だちに見てもらってやっと、なんとかそれっぽくなったはず。
「実力じゃないんじゃない?」という気もしなくもないけど、そもそも英文レジュメがないとアプライすらできない(会社もある)から、実力はレジュメ作った後に追いつけばいいのよ!と開き直った。



【海外就活物語】中編:面接から内定まで #フィリピン #海外就職 #現地採用


前編が長くなったので、続きはこちら。
某社の面接から内定までについて(書ける範囲で)書いていきます。




※このエントリは2013年時点の話で、その後フィリピンで別の会社に転職していますよ〜※
※2017年9月にちょいとリライト済です〜※



【海外就活物語】前編:時系列で就活ログを追う #フィリピン #海外就職 #現地採用


ご存知の通り日本企業のフィリピン支社に現地採用で就職した訳ですが、どうやって探したのか、何をしたのか、などなどを時系列で、差支えのない範囲でまとめておきます。
質問などありましたら気軽にTwでメンションください〜。


※このエントリは2013年時点の話で、その後フィリピンで別の会社に転職していますよ〜※
※2017年9月にちょいとリライト済です〜※







■2013年の1、2月


ロンドンで語学留学中、全然就活ステータスではなかったけどせっかくこっちにいるんだし〜と半分ノリでイギリスの企業にresumeを数社送った。
けどなしのつぶて。日系の人材紹介会社もノーレスw
いろんな人から「年々外国人には、特にEU圏外の人は厳しくなっている。イギリス人ですら仕事がなかなか見つからないから、外国人は余計に厳しいし、外国人を採用するにあたり、その企業は『なぜその人を雇うのか、イギリス人じゃダメなのか』というような書類を移民局(かどこか…記憶怪しい)に提出しきゃいけないから、とにかくハードルが高い」(だいぶざっくり書いたけど)と聞き、記念受験的なノリを反省する。

ロンドン!!
あの頃は真冬で寒かった!!

2014年2月23日日曜日

フィリピン、セブ島での2回目の英語留学に関するエントリのインデックス

こちらに移転しました


http://www.sunikang.com/p/cebustudyabroad2.html

フィリピン、セブ島留学に欠かせない持ち物

前にも書いたことがありますが、改めて、「これはあった方がいい」というものをリストアップします。



ちなみに容量75リットルのスーツケースは、行きも帰りもパツパツでした。

2014年2月4日火曜日

セブンスピリットの野口さんによる講演 #CEBU

※20013年6月、セブ再留学中の話。
特定非営利活動法人セブンスピリットの野口さんがNILSの寮で講演会を開いてくださりました。


■特定非営利活動法人セブンスピリット
http://seven-spirit.or.jp/


セブンスピリットは世界の子ども達が子どもらしく学び、子どもらしく遊べるように活動していく特定非営利活動法人です。貧困や紛争など世界には数え切れない問題がありますが、どこに生まれようとも、子ども達には学び、そして遊ぶ権利があります。そんな当たり前のことを当たり前のようにできる環境をつくっていきます。



キャンプファイヤーで資金調達に成功したプロジェクトで、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

■スラムの音楽教室inフィリピン-学校で学べない子ども達にオーケストラで教育を!
http://camp-fire.jp/projects/view/481

■音楽を通じてセブ島の子どもたちに「生きる力」を クラウドファンディングで65万円の資金調達に成功
http://startbiz.jp/atcl/social/seven_spirit.html



刺さったポイントを書き出します。ニュアンスの取り違いなどあったらすみません。

・「学校で使い終わった楽器を送る」等の支援活動は昔からあったが、途上国の先生はそもそも『楽器の使い方を知らない』らしい。だから送っても無駄になることが多かった。

・こちらではそもそも音楽教育が重要視されていない。MAPE(マペ。Music、Arts、Phisical、Education)という科目で一緒くたにされている。学校にピアノが弾ける先生がいない。

・1/4の子どもは小学校を卒業できない。

・子どもたちの学費は無料、でも貧しくて教科書を買えない子が多い。

・教材そのものが足りないし、先生や学校も足りない。場所によっては、午前と午後で入れ替え制のところもある。

・(セブンスピリットのスタディツアーについて)子どもたちからすると、「少しでもチップをくれるかもしれない外国人」が、「楽しい時間を共有しよう」と会いに来てくれることで、外国人はただチップをくれる人じゃない、楽しいことをしようと思ってくれる人がいることを学び、コミュニケーションの取り方が変わったり、責任感が芽生えたり、目標を持てるようになる。

・活動する上での安全面について。全く知らないところに一人で行くことはしない。銃社会、気に食わないことがあったら重犯罪の被害にあうことも十分にありえる。スラムに入ると、精神的に不健康な人が多い(家族が思うようにいかない、薬物、お酒…)。彼らには「自分たちは見せ物じゃない」というプライドを持つ人もいるし、異分子が入ると、彼らの感情を刺激してしまい、危ない目にあうリスクはある。

・スラムとの関係性との構築は、フィリピン人スタッフにそれとなく入ってもらうところからやる、など。

・「スラムに行ってできることがあるのか」興味が湧くこともあると思うが、危険はもちろんある。マインドセットが変わっていない子どもと不用意に仲良くし過ぎると、ただのカモネギに思われる可能性も十分にある。

・「生活保護」について。手続きをすれば、微々たる額だろうけど、ある。難易度は高い。そもそもスラムの人たちは不法居住者が多いので、申請が通らない。そもそも出生届が出ていない人も多いので、「生まれていない人」扱いかもしれない。法的な書類は、タガログか英語。学校に通っていない人、セブアノしか知らない人には大変。

・ソーシャルワーカーが、本来持つべき権利を持てるようにする人へのサポートをしている。人口は増え続ける、なかなかうまく行っていない。

・医療保険について。国がやっている保険は、企業に雇用されている人のみ。貧困層は病院に行けない。パブリックの病院は無料だけど、待っている人がたくさんいる、注射針の使い回しも多い。私立に行かないと、自分がよけいに体を悪くする。だから自宅で治すしかない。日本なら、薬飲めば解決しそうなものも、そうできなくて、死んでしまうことが多い。

・「歯を磨く習慣がないから歯ブラシを支援してきた、でも彼らに習慣として根付かない、どうすればいいのかアドバイスが欲しい」という質問への回答→文化を作るファシリテーターがいないと始まらない。他の例で言うと、「楽器を送るだけじゃダメ」「教える人がいない」「仕切る人がいない」「やってもいい、っていうおっちゃんもたまにいるけど、気まぐれでちゃんとやってくれない」、だからだから自分が来た。いい変化をコミュニティにどう生むのか、それを自分の口で語れる人が、半年程度じゃ難しいけど、責任持ってモニタリングできる人、自分、チームの思いを伝えて行ける人、指導ができる人を立てないことには、難しいんじゃないか。率直な意見。対日本人とのやりとりで、「日本人ならこれくらいやってくれるよね」という期待値は、フィリピン人にはなかなか当てはまらない。思ったとおりにやってくれない。マニュアルをどんだけ丁寧に書いても、活用されてなかったり。

・靴履いてない人たちに寄付するボランティアや、鉛筆を集めて子どもたちに、というボランティアも耳にする。こっちの子って裸足に慣れてるから、靴を履く理由を定期的に口を酸っぱくして言い続けないと、習慣にならない。継続しないと根付かないと思う。できる現地人を育てる、団体を作って真ん中に入って理想としている活動をする。真ん中に現地人を立てるのもよく考えられる。現地の大学にチームを作ってやりとりする、など。フィリピンにも意識高い人、生まれ育った環境を変えたい、と思う人、いる。フロンティアにたつ人のピックアップをうまくやって、そこと自分がうまく繋がっているというメカニズムを作るのが大事。



書き出しは以上。



途上国への支援って、「興味はあるけど何をすればいいのかわからない」という人が多いと思うんですよ。そういう時は、信頼できる団体に寄付したり、スタディーツアーに参加さして理解を深めた上で自分の行動指針を決める、自分が率先してやりたいなら自分で団体立ち上げる、という方法もあると思います。つまりは「自分ができることから無理のない範囲で」でいいんじゃないかな、と。ウチの寮でも、「スタディーツアーに行こうか」という声を耳にするようになりました。
私の場合、スタディーツアー行きたかったんだけど時間がないので、まずはって思ってブログを書きました。

という訳で、興味ある方はぜひどうぞ。
■セブでスタディツアーに参加する
http://seven-spirit.or.jp/how_to_support/study_tour/



ちなみにセブンスピリットの活動は、CAMPFIREでの資金調達で知っていたのですが、こうやってご本人と会えるのも何かの縁!セブには様々な縁が散りばめられているなぁと思いました。



あと、NILSにはプロジェクターを備えて欲しい。今日のスライドもプロジェクターがないから結局PCをみんなで眺めるやりかただったのが申し訳なかった(別に私は中の人じゃないけど)。
オリエンとか、ビジネス英語のプレゼン演習とか、絶対に用途あるはず。




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太田英基さんのトークイベント@セブのコワーキングスペース"Ajito"に行ってきた

※2013年6月、セブ再留学中の話です。

タダコピ事業や著書「フィリピン「超」格安英語留学」で有名な、また最近では「日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。 」を出版したり「School With」というフィリピン留学口コミサービスを立ち上げた太田英基さんがセブでトークイベントを開催するということで、行ってきました。



School Withに興味あったのと(似たようなサービスを妄想してたけどやらなくてよかった…w)、Facebookで共通の友人を見てなんとなく同じニオイを感じたのと、こっちのコワーキングスペースってどんな感じなのかな、と思って。

※太田さんについてはこちらをクリック
※School Withについてはこちらをクリック



写真、向かって左が太田さん。右は、Ajitoを運営するユナイテッドリグロースの鈴木さん。




開始数十分前から雨が降ってきてタクシー捕まえるのも一苦労だったけど、なんとか間に合いました。
場内は満員で立ち見あり。
セブに日本人がたくさんいるのは知ってたけど、この会場内にいるとまるで日本でイベントに参加しているかのような錯覚にw
お話としては、フィリピン留学や世界旅行、そしてSchool Withのこと。あとは会場からの質疑応答。
全体の流れはこちらをご覧ください。



以下、感想など。


(1)タダコピの人と「フィリピン「超」格安英語留学」の人が同じってことを今回初めて知った
本書いた人はもっと年行ってるのかと勝手に想像してた…

(2)フィリピン留学の後の世界旅行(というかサムライバックパッカープロジェクト)、スーツ一式持ってった男気にビックリした
まぁでも会う相手や場所によってはやっぱり必要だよね。さすがだな、と

(3)School Withというビジネスについて
NILSの原さんからチラッと話聞いてはいたけど、実際どうなのかな〜なんて思ってビジネス面の突っ込んだ質問をしてみたり。Shchool Withって太田さん以外誰が関わっているのか見えなくてちょっと気になってた。その際の質疑云々はナイショです♡


まとめ…というほどでもありませんが、今回イベントに参加してみて、太田さんの「学生時代にタダコピで起業」→「侍バックパックプロジェクト」→「School Withで2度目の起業」というところの話って、IVSワークショップに呼んだら学生さんに刺さるんじゃないかなぁなんて思ったりしました。
たぶん日本でもいろんなイベントに呼ばれてると思いますが、IVSに呼びたいなぁとなんの権力もないけど勝手に想像してました。



オマケ。
School Withは、フィリピン留学経験者と検討している人向けのクチコミサービスで、今なら口コミ投稿し(て指定のリンク先でボタンクリックし)たら先着100名にレアジョブのオンライン英会話が2週間無料らしいので、フィリピン留学経験者は口コミ書いてみるといいんじゃないかしら!
どうせみんな、帰国したら英語使う機会なくて忘れちゃってるでしょ。ほらほらそこのアナタ!!!
Shcool With




ちなみに今回のイベント開催地はAjitoという、セブ初のコワーキングスペース。
場所はこの辺。IT Parkからだと1.5kmくらいかな。
これからセブで仕事!という方は行ってみるといいかも。


View Larger Map



そんな訳で、久々に日本にいた頃みたいな動きをした夜でした。

太田さんの著書はこちら。

日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。
太田英基
いろは出版
売り上げランキング: 866


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2014年2月2日日曜日

セブで就職相談を受けた時に偉そうに能書き垂れてた話 #セブ

セブに2回も留学してたのとフィリピンで就活もしてたので、留学中によく「セブで就職したいんですけど、どうすればいいですか」なんて話をよく受けましたが、

当時ニートの分際にも関わらず


「よーく考えろ」


と言ってました。

以下、そのあとに続く話を書いておきます。


1. まずは給料は円払いかペソ払いかを確認
セブポットの求人情報を見ると、だいたい「月10万円、あるいは5万ペソ」なんて案件が多いんですが、私が知ってる人はたいがい日本円でもらっていた模様。

私の個人的な意見ですけど、住んでる国の通貨で給料をもらうのが無難だと思うんですよ。だって、仮に日本円で10万円の場合、レート悪いと4万ペソになっちゃうんですよ?それだったら、「5万ペソ」でもらった方が無難ですよねぇ。

もちろん「月10万円、あるいは5万ペソ」レベルの話なので、あまり気にしなくてもいい金額なら大丈夫ですが。ただし両替の手間はいずれにしてもかかるか、シティバンクや申請銀行のような「現地で現地通貨をおろせる口座」を持っておいた方がいいです。

海外向けのプリペイドカードは、給与口座として使えるのかしら…?





※ちなみに自分の現状を書いておくと、「ペソでそれなりにちゃんとした金額をもらっています」。


2. 「5万ペソ」で生きていけるのか

これは「セブの語学学校」の暗黙のルールなんですかねぇ。私が見た語学学校系の求人や聞いた話のほとんどは5万ペソからなんですよ。という訳で主に語学学校限定の話になっちゃうかもしれませんが。
とにかく「5万ペソ」なんて会社を受けたいと言っている人には「5万ペソで生きていけるの?税金30%くらい引かれて3.5万ペソでしょ?そこから家賃、水道・光熱費、携帯代払ったらいくら残る?」ってとくとくと言ってました。
うまいことちょろまかして所得税を(略) みたいなところもあるかもしれませんが。

セブでそこそこちゃんとしたコンドミニアムに住もうとすると、スタジオタイプで1.5万ペソ/月、1ベッドルームなら最低でも2万ペソは必要だと思うんですよ。
5万ペソから税金30%と仮に家賃が2万ペソだったら、そしたら残りが1.5万ペソな訳ですよ。そこから電気、水道、食費、携帯、切り詰めればなんとかなるかもしれませんけど…

あと、コンドミニアムの場合は、契約時に「3ヶ月分(や6ヶ月分、ヘタしたら1年分)を前払い、プラスデポジットで2ヶ月分」が必要だったりもするんで、そもそもある程度お金がないと無理ですねー。

もちろん学校の寮で生活できるなら別ですが。
ただ学校によっては生徒の増加にともなって「寮から出てって、2週間以内に」なんて話もありますからねぇ。どことは言いませんけど!

ほかにも、ルームシェアするなどして家賃を安く収める方法もあるとは思います。

Cashing a Check
お金、大事!

※ちなみに自分の現状を書いておくと、「5万ペソじゃ絶対無理!」。

3. そもそもやりたい仕事はなんなのか

セブに惚れてそのままいたい気持ちもわからなくはないのですが、「で、何がやりたいの?」とよく聞いてました。
まぁセブに本気で移住してそのまま永住するっていうなら止めませんし、なりふりかまわず仕事探せばいいと思うんですけど、で、次に続くんですが…


4. そのキャリア、日本で生きるの?

結局のところ、たいがいの日本人はいつか日本に帰る人がほとんどで、そういう人が、「セブにいたいから〜とりあえず〜」なんてノリで就職しても、その後のキャリアに繋がらない気がするんですよね。日本に帰って、就職活動した時に、そのキャリアは生きるのか?というのは何度も自問したほうがいいです。

Targeting a Market
※写真はイメージですけどね!

大学生が、休学して留学がてらインターンってのは、いい経験になるだろうなぁとは思います。仕事で疲れて授業休んでる子を見ると「本末転倒だなぁ」と思ったりしましたが。

アラサーで、人生の夏休みがてら留学&インターン、という人もけっこう見かけました。
ちゃんと期限切って、◯◯する、というのはアリだと思います。

ただ、やみくもに「セブにいたいから〜とりあえず〜仕事探して〜」みたいなのは、本当にオススメしません。


5. 終わりに

で、この話聞いて「ですよねぇ」というレベルだったら日本におとなしく帰るべきで、「でも私/僕はかくかくしかじかだからhogehogeしたいんです」というのがあるんなら、がんばればいいと思いますし、そういう人はもちろん止めはしませんが、行きたい会社がビザサポートしてくれるかはちゃんと確認した方がいいですよ。
意外と「対外的にはビザサポートって書いてあるけど、働いてる人は労働ビザじゃなくて留学生みたいなビザで働いている」なんて話をよく聞きました。どことは言いませんが。


あと、本気で仕事探すなら、身近なところ(学校、セブポット)だけじゃなくもっとネットで情報収集するなり、そういうツテを探すなりした方がいいです。
ある程度の覚悟があるなら、フリーで働いたり、起業する方がいい気もします。
私は起業するタマじゃないからしないけど!




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セブ島北部で唯一の温泉施設「Esoy Hot Spring@Catmon」に行ってきた #セブ

As NILS school event, we went to Esoy Hot Spring which is the only hot spring in the northern part of Cebu.
It was like an adventure. walking through an old suspension bridge, climbing the rock, swimming under a fall,,,
I'd never had such an exciting experience. Of course soaking in a hot spring made us comfortable.


はい、もう無理なので、続きは日本語で。

セブ再留学中の話。
セブ島北部では唯一らしい温泉施設、「Esoy Hot Spring」というところに学校のソーシャルアクティビティで行ってきました。


場所はこのへん。Catmonという地名しかわからない。このあたりのどこか。

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2014年2月1日土曜日

セブのBellini Barで夜景見ながらワイン飲んでみた #セブ #留学

セブ再留学中の話。
「マルコポーロの近く丘の中腹に立つお洒落な雰囲気が大人気のバー」というところに、友だちと行って来ました。
せっかくなので残しておきます。





Bellini Bar
http://www.anzani.com.ph/bellini-champagne-bar.html


場所はこのあたり。

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景色はこんな感じ。遠くにクラウンリージェンシーが見えます。。。が、この写真じゃまったくわかりません。



お店の中はこんな感じ。。。ですが、暗すぎてわかりません。






フラッシュたいてみた。



赤ワインと私。




TOPSやMr. Aの景色にはそりゃーかないませんが、十分景色見えるし、南国リゾートな雰囲気で夜景を見ながらワイン傾けるならオススメかも〜★




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セブのShangrilaのバーで夜景見ながらワイン飲んでみた #セブ

セブ再留学中の話。
シャングリラは以前海水浴で行きましたが、今回は時間帯は夜、行き先はバー。


場所はこの辺り。NILSの寮からだと17kmくらい。車だと30分ちょっとかな。

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いやー、とにかく雰囲気がエロかった。留学中の男性諸君、女の子口説くならここですよ。



バーカウンターの雰囲気はこんな感じ。



この景色の向こうは海。エロい。大人しくしていると、波の音も聞こえてきます。



マンゴーなんとか、というアルコール入りのシェイク。




ちなみに2人で行って、マンゴーなんとかとグラスワインそれぞれ飲んで1300ペソ(3000円くらい)しました。
フィリピン感覚だと高くてビックリだけど、日本でホテルのバーで飲んだらこんなモンかも?




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2014年1月31日金曜日

「Michelangelo」の支店は表参道のような佇まい #セブ

1つ前のエントリで、セブで一番美味しいレストランは「Michelangelo」と言いましたが、実は、AS Fotrunaのお店(本店)だけでなく、支店もあります。


NILSの寮からだと、本店より支店の方が近いかも。
場所はこの辺り。
「エスカリオセントラル」と言えば連れてってくれます。

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んで外観。


中に入ると、表参道のイタリアンにでも来ているような錯覚に。

メニューは本店とまったく同じ。







ああああもっと写真撮ればよかった。
ほかの料理の写真はこちらもぜひご覧ください。本店で撮ったものです。
とにかく、行く価値あります。安くて上手い。散々飲んで食べても1000ペソでお釣りが来るくらい。
安い、と言っても日本人の感覚での「安い」、ということはいちおう付け加えて置きます。

ぜひ行ってみてください!!


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セブで一番美味しいイタリアン「Michelangelo」は行っておくべき #セブ #留学

「セブで一番美味しいレストランはどこ?」と聞かれたら迷わず答えるのがここ。

Michelangelo

物凄く美味しいイタリアンを、めいっぱい食べて飲んでも一人1000ペソ(2400円)くらい。




例えば…
















お店の外観はこんな感じ。



Tripadvisorにも載っている。



場所はこの辺り。IT Park側から見ると、町屋マートの角を左に曲がってすぐ。

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メニューの中で一番のオススメは「ビアンカ」というパスタ。これは毎回食べてたなぁ。大好きすぎて、写真を撮るのを毎回忘れる、というww


セブ滞在中の方はぜひ行って見てください。



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2014年1月30日木曜日

SMでiPhone4SのSIMロックを解除してもらった話 #セブ #留学

※セブ再留学のエントリの流れで書いてます。

友だちがセブでiPhone4Sをアンロックしたそうです。
聞いた話なので保証はできませんが、せっかく話聞いてたのでブログにまとめます。


2014年1月29日水曜日

セブ・マクタン島の射撃場で実弾を打った話 #フィリピン #セブ #留学

セブ再留学の時の話。
「日本じゃできないことをしよう!」ってことで、学校終わった後に5人でマクタン島の射撃場「ターゲットゼロ」に行って来ました。

5人で10弾ずつ打って、一人1000ペソ前後だった…かな?

銃はいろいろな種類があるんですが、私はよくわからないので、ほかのメンバーにお任せ…w


これはまだ弾を入れる前ですね。
たぶんなんとかマグナム…だと思います。
ルパン三世の誰かが使ってるヤツだとか、なんとか(もはや覚えていない)

2014年1月28日火曜日

IT Park近くのメトロスポーツで汗を流す #セブ #留学

授業の話はそろそろ尽きてきたので、生活環境などなどについて書いていきます。

という訳で、今回はジムの話。
学校の寮の往復だけ、しかも通学はジプニー、という生活をしていると運動する機会がないから、太るのよね〜。
という訳で、IT Park近くのメトロスポーツのジムをお試し利用してみました。場所やお値段などをまとめておきます。


■場所はこの辺、緑の矢印のところ。



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■敷地の外観




■建物の外観




■設備

走る系のマシーン、筋トレ系のマシーンなどがひと通り揃っている感じ。
他にクライミング、フットサル、ボクシング、バドミントン(別料金?)ができる模様。
フィッティングルーム(というほど綺麗ではない)にトイレとシャワー(使ってないから水の出はわからない)、ロッカー(鍵は要持参)あり。


■金額

最初のお試し:無料
1回ごとのビジター:400ペソ
月額:1500ペソ、ボクシングも利用する人は2000ペソ


■営業時間

月〜金:6AMから10PM
土:6AMから9PMまで
日:8AMから5PMまで


ちょっとした息抜き、気分転換にオススメです\(^o^)/





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2014年1月27日月曜日

「Third party」の意味は?、「CD」は?

こちらのエントリはGoogle先生に怒られたので削除しました。

CDの意味を書いたら、それが「アダルトまたは成人向けコンテンツに Google 広告を掲載することは許可されません。」という理由でひっかかったみたいです。

|д・){マジか


というわけでご了承ください。

2014年1月24日金曜日

セブ再留学での授業内容(後編)

前編に続き、再留学で取っていた授業について書いていきます。

2014年1月23日木曜日

セブ再留学での授業内容(前編)

留学先をNILSに決め、セブ入りする前からどういう授業を取ろうか真剣に考えました。

選んだのは以下の通り。

2時間:Callan
1時間:Grammar
1時間:Reading
2時間:Business English

6時間コースを取ると、1時間おまけでグループレッスンがついてくるので、合計で7時間。
前回の留学で8時間+グループレッスンで計9時間やって復習の時間が取れずにとても苦労したので、今回は7時間で組みました。

それぞれの教科について書いていきます。

2014年1月22日水曜日

なぜ再留学でセブのNILSを選んだか

2012年11月にセブで4週間、その後2013年1-2月にロンドンに留学したのは既報の通りですが、なぜその後またセブなのか、なぜNILSを選んだのか、という話を書きます。



再留学先でセブを選んだ理由

お金が湯水のようにあればロンドンに戻りたかったし、あるいはアメリカ留学もしてみたかったなぁというのが正直なところです。
ただし、アメリカ・ヨーロッパは、セブと比べると高い。
以下のエントリにも書きましたが、ロンドン留学は、ざっくり言うとセブの2倍くらいしました。

・TOEIC385点だった私が海外就職するまでの、英語勉強の歴史と費用をまとめてみた!
http://sunikang.blogspot.com/2013/12/toeic385.html

また、就職先を東南アジアに絞ったこともあり、それなら日本よりも「東南アジアのどこか」で就活した方が何かと便利なはずと思い、まずは留学先をフィリピンに決定。
マニラかセブか、ということもちょっと考えましたが、「マニラは怖い」という話を散々聞いていたので、じゃぁある程度勝手知ったるセブかなぁ、と。


留学先でNILSを選んだ理由

就活すると決めていたので、知らない環境でゼロから人間関係を構築したり、環境に慣れたり、先生たちに自分のレベルを知ってもらうのがめんどくさく、一度通っていた学校なら勉強をスムーズに初められると思った次第。それだけです。

今となっては、というかこっちに来てから知ったのですが、海外留学に強そうなCNE1もよさそうだなぁとは思いました。

フィリピン格安英語留学ならやっぱりCNE1!!
http://www.cne1jp.com/


留学を決めた矢先に、11月に一緒だったM氏も似た時期に留学すると知り、スカイプで熱く語ったのもいい思い出w

通っていた学校は、セブのNILSというところ

生徒のレベルに応じてカリキュラムを柔軟に組んでくれます。おすすめ。




前回と違い、今回はGW直前ということもあり、バッチメイト(同じ日入学の同期)が10人以上いました。
1週間の短期の人もいれば、3ヶ月の人も。バラエティ豊かで、楽しかった!

観光系の話はまたおいおい。


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