2016年11月22日火曜日

韓→日翻訳記事「根っこから違うスタートアップ4選 開発も事業も全部海外という舞台で」




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たまたま見つけた記事が競合他社に関する話だったので。
勉強がてら訳してみたけど、怒られたら消します。


http://jmagazine.joins.com/economist/view/314137

根っこから違うスタートアップ4選 開発も事業も全部海外という舞台で


インドとパキスタンでスマートフォンロックスクリーンリワードアプリ「SLIDE」を運営するスタートアップ「42カンパニー」のイ理事は、10月末に社員4人と共にインドのデリーに渡った。
昨年11月にリリースしたSLIDEは現在インド、パキスタンのし上でダウンロード数350万を記録している。
利用者がスマホのロック画面を解除したあとに出てくる広告をみると、その対価としてプリペイドの通信料金をリロードしてくれるサービスだ。
国内のキャッシュスライドと似ている。
SLIDEは、今年の夏にアプリのダウンロード数が急激に増え、現地マーケティングと広告営業にスピードを出すためにソウル本社職員の半分がインドに渡った。
42カンパニーの共同創業者であるイ理事は「最近、デリーにある現地人社員と広告主に会ったりして、新しい広告機能を追加したりリアルタイムで反応をチェックしている」とし、
「モバイルアプリ広告やモバイル決済など、モバイル市場がものすごく早いスピードで成長しているのを実感できる」と言った。

インド・パキスタン・インドネシアなど、世界が注目するアジア新興市場に挑戦するスタートアップが増えている。
彼らは韓国で成功したビジネスモデルをもって現地化したり、最初から現地人に合わせたサービスを企画している。
最初から現地人社員と手を取って、現地で創業し、現地の会社と競争しながら成長している。
韓国である程度成果を出したあとに海外に出る過去のモデルとは断然違う。各モバイル市場が開いている新天地を目指すという点でも違いがある。
これらの地域は、世界2位の人口大国インドを筆頭に、パキスタン(2億)、インドネシア(2.5億)などで、合わせて中国より市場規模が大きい。
最近、OPPOのような中国産の低価格スマートフォン利用者が給できに増えていて、モバイルデジタル経済が大きくなっている。
チャンビョンギュン ポンエンゼルスパートナース パートナーは
「インドや東南アジアは大多数インターネット利用者たちがPCではなくスマートフォンでインターネットを始めて経験する市場」とし、
「韓国インターネットが普及した20年前に創業した会社が今韓国IT業界の主要企業になったように、
インド・東南アジア市場も今入って、長く戦う企業が大きく成功するだろう」と太鼓判を押した。

42カンパニーは、カカオに2014年に買収されたスタートアップ「ウルトラキャプション」創業メンバーたちと「アンラップ」出身のホ代表が集まって創業した。
ウルトラキャプションの代表だったイ理事を筆頭にデザイナーと42カンパニー主要開発者たちはみんな、ソウル大学のコンピューター工学科の同級生だ。
ソウル大の講義評価アプリを作って人気者になった彼らは、初めて起業したウルトラキャプションでソーシャルデイティングアプリを開発して注目を浴びた。




インド・パキスタン・インドネシアを合わせると中国より市場規模が大きい


※写真下のキャプション:
2014年にインドで設立されたスタートアップ「バランスヒーロー」のイ代表と、通信費の残高を簡単に確認できてリチャージできる、トゥルーバランス。


カカオの買収後1年あまり経った時点で、彼らの視線はインド・パキスタンに向かった。成長するインドのスマートフォン市場の潜在能力を考える時に、モバイルデジタル広告市場で勝負をしてみたい。ホ代表は、「インドで最初にSLIDEをリリースした際、これまでこのようなアプリを使ったことがない現地ユーザーが「本当に、広告を見たらお金をもらえるなんて信じられない」という反応が多かったが、実際に私たちの広告を見てお金をゲットする人たちが現れると利用者が早いスピードで増えた」。一日に1000〜2000個のロックスクリーンを作り、利用者が事前にチェックしておいた自信の関心事に合わせて多様な広告・ニュースコンテンツに接することができるようにした。ホ代表は、「インドでも、デジタル広告市場の競争がひどいが、コンテンツやアプリデザインの水準が高くない」とし、「特にロックスクリーン広告は技術的にとても複雑なので、私たちが競争力において優位だ」と言う。
SLIDEは、現在インド内のリワード広告アプリ中1位を走っている。この会社のチョウデザイナーは「早い



まだまだ続く記事なんですがいったんここまで…
韓国人は、根性座ってるよね、って思う。


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