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2013年8月19日月曜日

「安全地帯からの同情」について悶々としながら #フィリピン の台風について調べてみた



Philippines Flooding


7月からこっちで生活し始めて、すでに2回、台風が来ている。


今朝の時点で近隣は冠水していなかったけど、帰りは怪しいかも、と思い、今日はビーサンで出社した。
同僚数名は、台風の影響で出勤できず。
そして11時に、「台風の影響で、本日は業務終了、気をつけて帰ってください」という全社メールが流れた。

ローカルの数人が、とても嬉しそうに帰ってった。
そういうモンなのかな、とちょっとあっけにとられつつ、外国人(日本人と私)は普通に夜まで仕事してた。
今回のは、徒歩圏内の人は問題ないらしい。


とはいいつつ、雨は相変わらずひどくて、上司が帰るタイミングで私も一緒に車で送ってもらったんだけど、ドライバーに「帰れる?大丈夫?」と聞いたら「ジプニーが動いているかわからないから、会社(の建物にある、ドライバー専用の部屋)か車で寝る」という返事。なんか、ものすごく申し訳なかった。


申し訳なく思うからと言って、ローカルと同じレベルの生活、コンドじゃなくて「こっちレベルの普通の家での生活」ができるのか?
ジプニーやUVを乗り継いで片道2時間かけて通えるのか?
たぶん無理だ。


それに、社長に「タクシーで帰れ」なんて言えないし。タクシーで襲われるリスクだって高いんだもんこの国は。
こっちで生活し始めて、かなりの頻度で「タクシーで日本人がほにゃらら」「強盗がほにゃらら」「道でストリート・チルドレンに襲われてほにゃらら」なんてのも聞くようになったし。。。


「申し訳なかった」とはいえ、結局私は、「安全地帯からの同情」をしてるんだなぁと思った。


悶々とするね。





安全地帯と書いたけど、私が今いる場所も大雨で川が氾濫したらたぶん冠水するだろうから、住む以上ちゃんと知っておこうと思ったので、調べてみた。


■ここ最近の台風被害
2012年12月と2011年12月にそれぞれ1000人以上が台風の犠牲になっている。
2009年9月の台風では、メトロマニラの80%が冠水したらしい。近所のパシグ川も氾濫したとか。。。

映像は、2009年9月のもの。映像というか、写真のつなぎあわせか。



震災を思い出したわ…



■フィリピンは台風の通り道
Wikipedia先生によると、フィリピンは台風の通り道にあたり、年間平均19回通過する。とくに7月から10月にかけて多く、年間降水量は東部海岸山岳地帯で最大5,000mmに達することがある。



■私の身の回りはどうなのか?
今回の台風の影響は、今のところ私が住んでいるところ(Makati Aveの北側)と会社の近く(Ayala Ave界隈)に限っては大丈夫。今のところ。So far。
ちょっと外の方に行くと、冠水しているらしい。高速道路のある箇所が冠水して、大渋滞→無理やり逃げ道作った、なんて話も聞いた。
Makati Cityでもリトルトーキョーの方はよく冠水する、と聞いた。

親が心配してメールよこすかな、と思ったけど、全く来ない。ぬか心配して損した。



■自然災害に伴う経済リスク評価(2012年)はワースト2
英国のリスク調査会社メイプルクラフト社による調査結果より。

※その他のワースト 10 は、バングラデシュ、ドミニカ共和国、ミャンマー、インド、ベトナム、
ホンジュラス、ラオス、ハイチ、ニカラグア。



■つまり、台風が来るとどうなるの
・冠水する(場所によっては)
・ワーニングが出て、学校、政府機関が休みになる。
・ジプニー、バスなどの本数が減る。冠水していない地域でも、移動が困難になる。
・ネットが繋がらなくなる(日曜の夜は全然ダメだった)
・3Gも怪しくなる
・停電する(ウチは今のところ大丈夫だけど、昨日スーパーが停電してビックリした)



なんて調べているウチに、数時間前にM4.5の地震がミンダナオの南西で起きたとか…(こちら



本当に、毎日のように、いろいろなことが起こりますが、何はともあれ生きて皆さんと再会できる日を楽しみにしています。

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