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2014年3月6日木曜日

ユナイテッドの海外事業・子会社としてフィリピンで起業した、ADerLに行ってきた



     


こんにちは。Suniです。最近取材活動がおろそかになっていますが、久々に「行ってきました」。

クロスコープを攻めてYOYO攻めたなら、次はここでしょ!
ということで、行き先は、ADerL(アドエル)!
(YOYOもADerLもクロスコープマニラに入居しています)


ADerLは、ユナイテッドの子会社で、2013年にフィリピンで創業したスタートアップ。
CEOのパトリックを筆頭に全8名で、「DreamGiver」という無料懸賞サービスを運営しています。



さてさて…




こんにちは〜。Suniでーす。


「うわ…緊張しますね…」
と照れるのは、CEOのパトリック。
ユナイテッド(当時はインタースパイア)に新卒で入社し、Global Starterという社内コンペを経てフィリピンで起業した強者。



「どんな顔すればいいですか?」と照れるので、「最近調子はどうよ?」と話を変えると、「そうですねぇ」と先を見つめるパトリック。イケメンだなぁ。




パトリックの視線の先は、彼が苦労して採用したADerLのメンバーたち。
外出中の人もいたので、今日はこの4人のみ。

人数は、エンジニア2、デザイナー1、営業1、マーケター1、人事総務兼Admin1、インターン1とパトリックで、計8人体制で動いているとのこと。

壁にかかっているのは某日系企業さんのカレンダーじゃないですか。
富士通の「世界の車窓から」カレンダーに似てますが違うようです。
「壁に釘打てないから」と、わざわざ天井から吊るしているらしい。優しい。




さてさて、CEOのパトリック、本名は「Patrick Yuji Wakabayashi」。日比のハーフです。
日本語、英語、タガログ語を駆使する強者。羨ましすぎる…
社員はパトリック以外、全員フィリピン人。当初は英語で仕事していたけど、「タガログ語の方がお互い分かり合える」ということで今は100%タガログ語で仕事しているみたい。
かっこ良すぎる…!!!

ところでADerLのロゴって紙飛行機に見えるけど、『高いところを目指す』とかそういう思いがこもっているのだろうか。

 


「よくぞ聞いてくれました!
これには、3つの思いを込めました。

①矢印の先端
ナンバーワン(一番)及びフィリピン国内で日系企業のパイオニアとして、フィリピンを代表するインターネット企業になることを意図しています。

②屋根
フィリピンのマーケットに根付いて、インターネットの力を使ってフィリピンの経済・雇用に貢献し、人々のライフスタイルに色々な影響を与えられるサービスを提供することを表しています。

③紙飛行機
夢・パッション(想い)・ビジョンを乗せて、フィリピンだけではなくグローバルに活躍する企業を目指すことを表しています。

赤という色を選んだのも、強い気持ちやパッションを持って、必ず会社のビジョン、ミッションを遂行する、継続させることを表しています。


僕、本当にこのロゴ気に入ってるんですよ。」


うおーーー、かっこいいのは顔だけじゃない!


せっかくだから社名の由来も聞いちゃおっかな。ユナイテッドフィリピンとかじゃなくて、なんでADerLなんだろう。AとDとLが大文字ってのも理由がありそう。

「実はユナイテッドフィリピンも考えたんですがw 自分がフィリピンで起業するなら、自分らしさも出してネーミングしようかな、と思ってADerLにしました。

まず、会社を創業するときにビジョンとミッションを掲げています。


ビジョン:
フィリピンを代表するインターネット企業になる。


ミッション:
インターネットサービスを通じて、フィリピン・日本そして、世界を!結ぶ。
‐サービスによって雇用を生み出し
‐サービスによって世の中に夢、驚き、感動、そして人々のライフスタイルにインスピレーションを与えるサービスを提供する。


これらを実現するために、僕たちが大事にしたいことが、
・驚き(Amazement)
・夢(Dream)
・感動(Excitement, Entertainment)
・雇用を生み出す(Employment)=フィリピンのリソースを使う(Resources)
・ライフスタイル(Lifestyle)
・日本とフィリピンを結ぶ!(架け橋という意味でLadder)
頭文字をとるとADerLになります。


また、DreamGiverのサービスモデルとしては普段手に入らないものを努力することによって手に入れることができるチャンスを与えるもので、僕たちはその夢(欲望)を提供するサービスであることから
・夢(Dream)
・与える(Giveの同意語としてAward,Reward)


また私のアイデンティティとして、
‐ADL(所属していた、大好きな仲間がいるダンスサークル)
‐Aoyama Gakuin University(出身大学)
‐David(母親の文字)
自分のアイデンティティを入れ込むことで、思い入れのある国(日本・フィリピン)に貢献するように努力をし、会社を存続させるという自分へのコミットメントという意味をこの社名に込めました。」



ちなみにこの名刺は、ADerLのデザイナーがデザインし、会社のプリンターで印刷しているそうな。
「ウチ、スタートアップだしお金ないんですよねぇ。だからこれで印刷して、デザイナーの子がカットしてくれるんです。」


久々にスタートアップマインドの真髄を見た。



パトリックは社員証の裏にもADerLの名刺を入れていて、この名刺をものすごく気に入っているらしい。
なんか、そういうのっていいよなぁ…

とふと視界に入ったものは!
パトリックの背中に…???

「えっ?」




「あ、御札と招き猫ですね。
御札は、年末に日本に帰ったときに明治神宮でもらってきました。
招き猫は、弊社の会長からのプレゼントです。
これすごいんですよ。バカラ製らしいんです…!!」



バカラ製の招き猫…!!眩しい!!
ものすごくたくさんのユーザーと売上を招いてくれるに違いない!!



せっかくなので、全員の集合写真も招き猫のポーズでキメてもらいました!!
たくさんのユーザーと売上を招いてくれますように!


以上、あっさりと「行ってきた」ように見えるエントリですが、これだけじゃ収まらない深い話を聞いてきたので、別立てでお伝えします。

ユナイテッドの海外事業としてフィリピンで起業した、ADerLのパトリックに会ってきたシリーズ


前編:「日本ではフィリピンに対するイメージはあまりよくない、それでも…」
中編:「フィリピン育ちでタガログ語をしゃべれても、会社の立ち上げは予想通りに進まない」
後編:「夢を実現させるためには、努力しなきゃいけない」

会社情報

会社名:ADerL
ホームページ:http://aderl.com/
事業内容:無料懸賞サービス「DreamGiver」の運営





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