Uberの割引コード:uber_suni / AirBnB紹介コード:ここをクリック

◎空港ラウンジ使い放題!楽天プレミアムカードでプライオリティパスを無料でゲットしよう◎


プライオリティパスでVIPラウンジ無料体験談はこちら
いざというときのための、国内・海外旅行障害保険の適用範囲はこちら

2017年3月8日水曜日

北朝鮮に行って金日成に会った時のビデオを20数年ぶりに見たあとのつれづれよもやま話


ほんの少しだけ懐かしくもあり、9割9分は気持ち悪くもあるこの記憶、なんて表現すればいいんだろう?






#基本的にただの日記です。


ここ最近の金正男がどうのこうのとかとはまったく関係なく、数ヶ月前にふと


「そういえば北朝鮮に行った時のビデオってどこにやったっけ」
と思い出したので、ダメ元でオモニに連絡したら、


「ビデオテープからDVDにしといたわよ」と。



神ってる!
(使い方合ってるかな)



見たいような、見たくないような、、、



でも見たーーーい!
というわけで、友人にハンドキャリーしてもらいました。







純真無垢な子どもの頃は、朝鮮学校で習ったことを真に受けてそれが真実だと思っていたんですけどね。
赤いネクタイしめて「ウリナラマンセー」とか言っていました。

「校門をくぐったらそこはウリナラだと思え」って先生が言ってましたね。
どの口が!って感じです。
懐かしいけど、やっぱり気持ち悪いね。


※みんな本気でそう思ってたのかな〜
※※それとも「そう言わないと仕事続けられないから」的なマインドだったのかな〜



そんな微妙な気持ちが入り混じった思い出の頂点がこのビデオ。
1993年11月〜1994年1月に行った北朝鮮の旅。
(当時中学3年生)



旅っつーか、演奏旅行?
オーディションを経て、
(オーディションを受けるのも学校の先生の指名制でした、ウチの学校は)
選ばれし精鋭しか行けない、北朝鮮2ヶ月の旅!



自己紹介のページに自分で書いてました。

1993年11月下旬、(かの有名な)万景峰92号に乗って、新潟から北朝鮮の「元山」という港に。初めてのウリナラ。それまで「北朝鮮は世界で一番すごい国」と習ったのをそのまま信じていたのに憧れていた国はどこにもなく、当時14才の少女だった私は脳天に突き刺さるほどのショックを受ける。こんな国で2ヶ月生活するんだ〜と思ってちょっと気が遠くなる。

平壌に移動してからは練習漬けの毎日。ある日、滞在中のホテルから家に電話して、「オモニ(お母さん)、なんかさー、ウリナラ(北朝鮮)って、ハッキョ(学校)で習ったことと違うんだけどどーゆーこと?」というような話をしたら実は盗聴されていたらしく、翌日、引率の先生から説教を食らう。この事件と、「信じてたウリナラと違う!」ということもあり、以来、信じてたものへの不信感が芽生える。


とまぁ、薄々「なんかおかしいな」と思うようになるんですけれども、ビデオの中の子どもたちは、まぁ素直でいい子たちですね(含む自分)。
「ウリナラのために、金日成大元帥様と金正日元帥様のために、民族の誇りを胸にほにゃらら」とすごいことを言っています。



正直キモいんだけど、当時は割と真剣に、そう思ってたんだよねぇ。
教育ってすごいね〜
一緒に行った同級生や先輩・後輩は、当時はどう思ってて今はどう思ってるんだろう?



などなどと思いながらDVDスタート。

あぁ、もうすでにウリナラっぽい!
例の青い背景のおばさんが思い浮かんだら、あなたも立派な同志ですwww




ちなみに
「社会主義祖国に抱かれ 民族器楽並唱『愛の楽器』を立派に形像想像し公演舞台に上がることで1994年正月公演で敬愛する金日成大元帥様と親愛する金正日元帥様に最大の喜びを満足を差し上げた第8次在日朝鮮青少年学生芸術団のすべてのメンバーにこのビデオを提供します」みたいなことが書かれています。





ちなみにビデオテープは2本立てで、
1つは公演全部を通しで、
もう1つが滞在中のあれこれ、かっこよく言うとドキュメンタリー?


という訳で1つ目はすっ飛ばし、2つ目。
わーい、元山(っていう港)に着いたよ〜!

これ、右端で荷物押してるのが私。
楽器重たくて大変だったな〜。





で、しばらく練習風景とかが続くんですけど、
大半が子どものただの部活レベルなんで、たかが知れてるんですよ。
弦楽器の音を外しまくった感じとか、聴いててキツかった。
(ちなみに自分も弦楽器www)

一部高校生、しかも通信教育というよくわからないアレで定期的に北朝鮮を行き来してた人たちはやっぱレベルが全然違いました。
舞踊組はみんなキレイだしかわいいし、舞踊もステキでしたね。



で、要所要所で、
「ウリナラのために」
「全身全霊で」
「日本で在日社会を」
みたいな感じのインタビューが出て来るんです。



鳥肌ものだったなぁ、いろんな意味で。
(繰り返しますが、当時は真剣に信じてたはず…)
(今でもそう思ってる人いるのかな…)



で、思い出総本山はこの人。
※敬礼している人は赤の他人
※右端のウサミミがやや気になるよね





キター(o´∀`o)
という訳で、接見写真ですよ。
首の後ろのこb(ぴーーーーー



ある意味ミーハー心もあったよね。
懐かしいなぁ。





そんなこんなで、
いろいろ巡り巡って複雑な気持ちでなんとも後味の悪いビデオでした。
2割くらいは「あー懐かしいな〜」って感じなんだけどね。
なんかね〜
要所々々で鳥肌っていうか、「うわー」っていうか、黒歴史を見た気分?



っていう、ただの日記です。はい。
オチはありません。






中3でVIP待遇を受けたせいか、高3の修学旅行で行った時はたいして面白くなかったな…
(あ、はい、2回行きました)



今の考え方を持った自分が北朝鮮に行ったら、それはそれでまたいろいろ違うんだろうなぁ。行ってみたいんだけどねぇ。ちょっとお高いからねぇ。
そこに大金払うなら、別の旅行がしたいってのもあるし笑



オマケで正恩のお母さんの写真。
万寿台芸術団のトップダンサー?だったとかなんとか。
ウチのオモニが日本側のアテンドで駆り出されたとかで、その時の写真。
コヨンヒとツーショットで撮った写真もあったらしいんだけど、
「何かあったらこわいから」ってことで捨てちゃったんだって。

「何かあったら」って何!!




こう見るとこの人、東ちづるみたいだね。
もしくは女将さんみたいなのを演じている友近。


       このエントリーをはてなブックマークに追加   
    follow us in feedly

関連リンク








0 件のコメント:

Blog Archive