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2015年9月20日日曜日

「フィリピン政府、2016年末までに無料Wi-Fiを全土に」で早とちりしちゃいけないこと

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この件についてまわりと話をすると「すごいよね!」という人が多いんですが、中には「実は本文読んでないてへぺろ」という人が意外と多かったので、フィリピン在住の私なりの「勘違いしちゃダメよ」というポイントを備忘録がてら書き残しておきます。
















1. そのへんの道端をカバーする訳ではない

2つ目のツイートにある@ABSCBNNewsによると、FreeWifiが設置されるのは以下の場所。

1. Public Plazas and Parks
2. Public Primary and Secondary Central Schools
3. Public Libraries
4. Rural Health Units and Government Hospitals
5. State Universities and Colleges
6. Train Stations of the MRT and LRT systems
7. Airports and Seaports
8. City and Municipal Halls
9. National Government Offices

つまり
「公園、学校、図書館、病院、大学、電車の駅、空港と港、市役所、政府のオフィス」
だけでした。
こういう道端で使えるようになる訳ではありません。



2. 「全土」と言っても人が住む全部の島をカバーする訳ではい


フィリピンには7000を超える島があり、そのうち名前がある島は4000、人が住む島は2000あります。
1つ目のTweetの記事によると、
全国の43都市967の市町村に敷設する

とのことで、フィリピンの全土をカバーする訳ではなさそうです。
人口を考えると、たった数百人や数十人が住む島に配慮はしないですよねぇ。





3. 予定通りに進まない


2つ目のTweet(2015年3月)によると「by June 2016」という報道でしたが、
3つ目のTweet(2015年9月)によると「by 2016」になっているので、すでに当初予定から遅延しているようです。
フィリピンあるあるですが。


今後ありえるとしたら
1. 政府は「2016年に全部終わった」と言い切る(けど実は終わっていない)
2. 来年の中頃に、「2017年を目指す」としれっと言い張る

かな、って思っています。

さすがスクールウィズの太田さん、わかってらっしゃいますね。




4. 平均256kbpsじゃ満足しないよ?


フィリピン政府の取り組みは応援したいところですが、正直256kじゃまったく満足できません。
国民をナメているのでしょうか。



5. まとめ


「ないよりはマシ」という感じですかね。
無料Wi-Fiよりも貧困対策をがんばった方がいいのでは?と思う今日このごろです。





6. オマケでYahoo!ニュースにツッコミ


恐らく生活基盤が日本にある方が書いているのでご存知ないと思うんですが、


フィリピンの今回の無料Wi-Fiは256kbpsだから、決して高速ではないので動画閲覧には適していないが、フィリピン人の大好きなFacebookやTwitterでテキストを見たり、つぶやくには十分である。

→Facebookは、SMART利用者もGlobe利用者もすでに無料でFacebookを利用できるんですよ。



フィリピンの人口はまもなく1億人を突破しそうな勢いであることから

→2014年時点で1億を突破していますよ。


フィリピンではカフェやショッピングセンターではWi-Fiを利用できる所が多くなってきたが、そのような所では買い物や飲食もしないといけない。

→カフェは飲食しないとアレですが、ショッピングセンターは「買い物しないけどベンチに座ってくつろいで、インターネットしている人」がかなりいます。





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