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2017年9月23日土曜日

【海外就活物語】後編:レジュメや給料などについてFAQで振り返る #フィリピン #海外就職 #現地採用


work


前編中編と、起きた事実を(書ける範囲で)ありのままに書きましたが、ほかにも準備とかいろいろあった気がしてるんで、記憶が薄れないうちに残しておきます。

※このエントリは2013年時点の話で、その後フィリピンで別の会社に転職していますよ〜※
※2017年9月にちょいとリライト済です〜※







Q. 英文の職務経歴書はどうやって作ったの?


職務経歴書を単純に英訳するだけ、にはいかないんだよね。最初はかなり戸惑った。
方法としては、

・ネットで「英語のフォーマットのサンプル」を探して、「こういうフォーマットなんだ」と知る
・それに従って書いてみる
・知らない単語はもちろんインターネット先生が教えてくれる
・ネットで「レジュメっぽい書き方」を探して、それっぽい言い方に直す
・アメリカ人の友だちに見てもらう→見せた時の眉間のシワは今でも忘れないw
・セブ再留学中に先生に見てもらう

という訳で、最初の段階では相当ひどかったと思いますが、ネイティブの友だちに見てもらってやっと、なんとかそれっぽくなったはず。
「実力じゃないんじゃない?」という気もしなくもないけど、そもそも英文レジュメがないとアプライすらできない(会社もある)から、実力はレジュメ作った後に追いつけばいいのよ!と開き直った。





Q. 事前に用意しておいた方がいいもの


物理的な話も、心の用意も。

Envelopes


・大学の卒業証明書(英語)と成績証明書(英語)
→どこかのタイミングで必ず求められると思う。私は日本出国前に慌ててお願いして、セブに送ってもらうよう手配した。


・写真
→国によってサイズが違うけど…「留学先の国で就活」という場合、スーツを持って行かないケースもありえると思うので、日本でスーツを着た写真を撮っておくといいかもね。私は5月に一時帰国したタイミングでスーツの写真を撮った。


・スーツ
→業界によっては不要だろうけど、しかもフィリピンの場合、女性は「かっちりスーツ」じゃなくてもいいんだけど、私はセブに持ち込んでいた服が「いかにもリゾートなロングワンピ」ばっかりだったので、5月に一時帰国したタイミングでスーツをセブに持ってった。


・リファレンスのネゴ
→アプライした会社から、前職(会社によっては数世代分)の上司に電話やメールで「身元調査」が入ることがある。もしくは「リファレンスレターを出してください」とか。

私は結局不要だったから誰にも頼まなかったけど、海外で就職する際にけっこう言われるらしいから、海外で就活するのが決まっているなら、予め「誰にお願いしようか、対応してくれるだろうか」というのは考えておいた方がいい。


・パスポートのコピー
会社によっては「パスポートの原本とコピー両方を持参してください」といわれることがある。なぜ両方必要かというと、「ビルの受付で、身分証明書代わりにパスポートを渡す必要がある」ところがあり、そこでパスポートを渡してしまうと相手の会社にパスポートを渡せないから。
ビルの受付にはコピーを渡し、相手先企業に原本を見せる、相手は原本を確認した上でコピーを取る、って感じかな。

で、国によってはコピー機を探すのも一苦労だから、日本を出る前に準備しておいたほうがいい。


・期限を決める
私は、留学期間を4月の中旬から6月中旬って決めていて、その期間に内定でなかったら大人しく日本で就活しようと決めていた。「締め切り」があることで「◯◯までにやらなきゃ」といういい意味での緊迫感が生まれる気がする。エージェントにも6月中旬には帰ると伝えていたので、それに合わせていろいろ探してくれたんじゃないかな、と思ってる。まぁ縁だったりタイミングもあるかもしれないけどね。



ちなみに内定出たあとに以下の書類を求められた。参考までに。

・健康診断の結果
→4月の留学前に日本で気まぐれで受けたものがあったので、それで済んだ。
(日系企業だから日本語でおkだった)
それがなかったら、フィリピンで健康診断を受けなきゃいけなかったわ。

費用は、会社によって「自腹」だったり「会社負担」だったりするかもね。。


・相手先企業フォーマットの履歴書
→手間がかかるだけで、そんなに難しいことではない。とはいえ驚いたのは「体重」「宗教」という欄があること。私のちっぽけな常識だとこれってタブーだと思ってたけど、国によって違うんだねぇ。ビックリしたわ。というか、ウチは日系企業だけどその手の書類はフィリピン流だった。


Q. フィリピンって仕事あるの?


working



ちゃんと探せば、日系・外資問わずたくさんある。
LinkedIn見てたら、コカコーラ、シャングリラ、アクセンチュア、モルガン、Dell、ヤフーなどなど、日本にもある会社のこっち法人がずらりと出てきたし。
もちろんこういう企業は「英語がビジネスレベルでできること」が前提だけどね。
フィリピンのヤフー受けようかなってチラッと考えたけど、その時は広告営業のポジションしか応募してなくて、そっとブラウザを閉じたwww


↑に書いたのは、基本的にフィリピン人向けの仕事はあります。
外国人を採用するとなると、会社はビザサポートをする必要があるので。


日本人向けの仕事という意味だと、日系企業の求人は、タイミングかなー。



Q. ぶっちゃけ給料は?


Money


正直、ピンキリとしか言いようがない。
聞いた話だと、

・アメリカ人とほぼおなじレベルの綺麗な英語を話せるフィリピン人、マカティにあるアメリカ企業のコールセンターで電話営業の仕事で30万ペソ/月(ただしアメリカ時間に合わせての勤務なので、深夜働くことになるが。だから上記には深夜手当も含まれてると思う。)(ちなみにローカルの平均は8000ペソ/月と聞いたことがある)。

なんて人もいれば、

・日本人、セブでダイビングの仕事、15000ペソ/月。

なんてケースもある。

メトロマニラか、セブかでもだいぶ違う気がする。

ここのサイトで見てみると参考になるかも。

私は、単純比較すると前職時代ととんとんくらいだけど、ワークライフバランス、今後のキャリア形成、物価の安さ(電気代は高いけどw)、貯金もできるし生保も続けられる、などなどを考えると、日本にいた時より満足度は高い。



ただ、フィリピンの日系企業は5万〜10万ペソ(11-12万円)みたいな求人がザラで、正直オススメはできない…
20代の若手で「経験を買いたいんです!!!」という人にはありかもしれないけど、30超えてて結婚して子どももいて、せっかく海外なんだし子どもはいずれ日本人学校かインターじゃなきゃ嫌だな〜みたいな人にはあまりオススメできない。
日本人学校は学費が年間100万円でお釣りが来る程度、インターはそれどころじゃ済まないレベル。






Q. 労働ビザは?


私の場合は、会社がサポートしてくれるのと、フィリピンは比較的労働ビザ取りやすい国なので、全然気にしていない。
ただしフィリピンのブラック日系企業の中には、「ビザ申請中」と嘘ついて結局手続きをまったくやってなかったなんてケースもザラなので要注意。

就活物語前編に書いたように、労働ビザをとりまく環境は国によって全然違う。例えばイギリスは年々厳しくなっていると聞くし、アメリカは相変わらず厳しそうだし、シンガポールは「大学の専攻とその後のキャリアが一致していないと降りづらい」なんてのもあるらしいので、行きたい国があるのなら、事前にしっかり調べた方がいいと思う。



Q. TOEICのスコアは役にたつのか


日系企業ならそれなりの目安になるかもしれないが(実際面接のタイミングで「840もあるんだ、すごいね」とは言われた。すごいとはまったく思ってないけどね)、たぶんその程度なんじゃないかと。
それよりも「面接で自分をいかにアピールできるか、相手に『欲しい』と思わせるか」の方が重要。
「スコアは高いけど全然しゃべれない」なんて人は、逆に印象悪いかもね。



Q. 部屋探しはどうやったのか


ウチの会社は、家賃補助や物件サポート的なものは一切ないので、全部自分でやった。と言っても、ウチの会社を紹介してくれた人材紹介会社の人が、知り合いの不動産業者を紹介してくれたので、いろいろあったけどなんとかなった。(詳しくはリンク先を)



Q. 治安や台風による冠水などの不安はないのか


セブで留学してある程度の肌感を得たおかげで、治安面はさほど気にはしていない。
(もちろん用心はしている)
冠水は、こないだの台風でさすがにビックリしたけど、ウチの近所は冠水しないことがわかってホッとした。
地震は…東日本大震災のようなレベルの地震が来たら、たぶんビルは倒壊してすぐ死ぬと思うけど、先進国の日本で地震で死ぬよりはこっちの方が、自分で選んだこの国で死ぬほうが諦めがつくんじゃないかなーとは思っている。



Q. 親の反応は?


内定出て、物件もほぼ決まりかけの段階で一時帰国して、「来月からフィリピンで働く」と伝えた。えぇ、事後報告。
ビックリしてたけど、「まぁあなたの人生だし」ってことで納得してくれた。納得されなくても行ってたけどね。

「海外行くなら、親が元気な今が最後のチャンス」という意識はあったなー。もし何かしら面倒見なきゃいけなくなったら、こんな無茶できないもん。



Q. 海外転出届は出したほうがいい?


確かそれなりの期間(厳密な期間は忘れた)日本を離れる場合は出す必要がある気がする…
ちなみに住民税は、元旦に住所が日本にあった場合はその年の12月分までは支払う義務がある。私は出国する前に全額一括で支払った。
ちなみに住民税のカウントを見越して計画ちゃんと練って12月中に出国すると、その翌年分の住民税は請求がこないから、そういう調整はしてもいいのかもね。

あと確か、海外転出届を出したら、それ以降は、日本で何かしら所得を得たとしても所得税は来ないんじゃなかったかな…記憶怪しい…確定申告が不要になるからそういうことなんだと思う。



Q. 年金どうしてる?


払い続けることもできるし、払わないけど「カラ期間」として年金受給資格を満たすための期間にカウントされるようにもできる(もちろん満額払った人よりもらえる金額は減る)。将来、ある程度の年数分を遡って支払うことも可能。ただしこの話は日本人に限る。私みたいな外国人の場合は、日本から住所がなくなった時点で「年金を支払う義務がなくなる」から、仮に払いたくても払えないし、カラ期間扱いにもできない、と、今回初めて知った。

ちなみに駐在の人は日本側の会社が当人に給料を支払うタイミングで払っているだろうから、こういう心配する必要はないはず。



Q. 今までにない新しい気付きや学びなどはあるか


・海外就職ってハードル高いイメージだったけど、意外となんとかなったわ。
まぁやっぱり「フィリピン」というのは大きいねー。これがアメリカ・イギリスだったら絶対にあんな短期間では無理だったと思う。

・日本の食べ物は「何を食べても美味しい」
→コンビニ弁当ですら神です。



Q. いつまでフィリピンにいるの?


いろんな人に聞かれるんだけど、決めていない。
長く働き続けたいとは思っている。
先のことなんてわからない。



最後に…


何か聞きたいことがあったら気軽に@suniにメンションください。



■関連リンク
前編:時系列で就活ログを追う
中編:面接から内定まで




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