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1999年9月30日木曜日

1999年5月 親とワタシのボロウン日記 Part3 国道6号線で立ち往生したあとの話


ボロウンとは。
父が以前乗ってた車、クラウンのロイヤルサルーンの愛称だ。
『クラウンだけどもう10年以上乗っててボロボロだから。ぼろいクラウン』という意味である。


Part2までの話はというと。
国道6号線でボロウンが止まってしまい、どうすることもできなくなるが、後続車の男性に助けられ、とりあえずジャマにならないところに車を移動させる。
彼はボロウンのボンネットの中をいろいろ調べてくれたが、結局わからずじまい。心からの感謝をこめてアリガトウをいい、彼を見送る。そしてMミと私は途方にくれる。行くすべもなくこのまま6号線にたたずむのか、、、。その時Mミが、ふとI君を思い出す。彼ならなんとかしてくれるだろう、と、彼に電話し、たすけに来てもらうコトに。







さて、I君がやってきた。車にはM君とS君も乗っている。
(念のため登場人物紹介。3人とも同い年。ピザーラつながり。M君はやめてしまったがI君とS君はまだまだバイトをやっている)


I君とM君は車にすっごく詳しいので(I君は大の車好き。I君の今の車も、その前も改造しまくり)とても頼りになる。
車から工具箱を取り出し、さっそく作業に。あ、別にS君が頼りにならないと言ってるのではない。


I君たちはまず、エンジンオイルの量を見てくれた。この作業ははっきり言って教習所で習った時以来、見るのは2度目かもしれない。ましてや、ボロウンのエンジンオイルなど自分の目で見たのが初めてである。自分が自分ちの車にいかに無頓着であったのかを思い知らされた。


エンジンオイルは大丈夫らしい。すると、なんなのか、、、


I君とM君は、今度はバッテリーが云々かんぬんと言い出した。ワタシにはなんのことだかさっぱりわからない。
わからないまま2人の手を見つめていた。
M君と佐藤君もボロウンにアツイ視線を送ってくれている。
しかしバッテリーも正常な状態だった、、、



もうボロウンはうんともすんとも言わない、、、



さて、JAFを呼べばどうにかかるだろう、、、と、ワタシはI君にJAFの番号を聞いた。
がなんと!


「JAF呼ぶと結構お金かかるから、オレらがレッカーしてやるよ」


あぁ、なんていい人達なのぉぉぉ!(泣)


と、I君とM君は、ボロウンをレッカーすべく、てきぱきと動き始めた。I君の車にウチの車をつなげるのだ。そして、ボロウンのハンドル操作はM君がやってくれることになった。
私はもちろんMミとボロウンに乗った。


ところで、今ワタシ達がいるのは国道6号線すぐ脇、ボロウンが家に帰るためにはどうしてもこの6号線に乗らなければならない。

こんなレッカーされてる状態の車が、周りが猛スピードで走っている6号線でどうやって無事たどり着けるのだろうか、不安だった。
しかもレッカーされる場合、確か制限速度があるのだ。何キロだったかは忘れたが、とにかく遅いスピードだ。周りにとっては国道でレッカーだなんていいメイワクだろう。


そんななか、M君はいたって普通の顔で運転している。いや、正確に言えば、ハンドル操作している。横を車が猛スピードで通りすぎてるのに。ワタシとMミの顔は真っ青だ。


でも実際は、M君もかなり緊張してたのだろう。いつしか額には汗が浮かんできた。目もいつになく真剣だ(爆)。曲る時など、I君の車のペースに合わせてハンドル操作しなきゃいけないからむずかしかったにちがいない。


かくして、ボロウンは無事ウチの駐車場にたどりついた、、、、。


長い1日だった。初の遠距離運転、初の、高速、そして初の車故障、、、、。なんて日だ。しかし、まだ家に帰ってやることがある。


JAFの電話番号すら調べてくれなかった親への報告だ、、、


ちなみに駐車場からウチまでは徒歩30秒、、、、。時間よ止まっておくれ、、、


家のドアが、非常に重く感じられた。
居間には、父上、母上両方ともいた。
心配してるかなぁ、あぁそれよりも怒られる、、、と思っていたが。



「あら、あんた無事帰ってこれたのね。」



たったこれだけかい、、、
全身から力が抜けた。
簡単に事情を説明し、とっとと寝た。



親と私のボロウン日記


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